甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号
通知では、例えば、僻地医療や救急医療などを確保するために必要な経費について、その収入で賄うことが難しいものは一般会計が負担するとされており、この基準に当てはまる項目ごとに収支などを積算の上、必要な補助額を見積もっております。 次に、診療所事業会計補助についてでございます。
通知では、例えば、僻地医療や救急医療などを確保するために必要な経費について、その収入で賄うことが難しいものは一般会計が負担するとされており、この基準に当てはまる項目ごとに収支などを積算の上、必要な補助額を見積もっております。 次に、診療所事業会計補助についてでございます。
126ページから129ページの項目ごとに課題を解決するために取り組まれている具体策です。先ほどお話しされた中にあったのかなと思いますけれども、特に施策1、施策5について、あと、施策6の現状と課題解決に向けての打開策がございましたら、答弁をお願いします。 ○議長(植中都君) 子ども家庭局長、答弁。 ◎子ども家庭局長(中村聡子君) 再質問にお答えします。
資料2のほうに4マスになったところがあるんですけれども、そのメモ欄を活用いただきながら、それぞれの項目ごとにまとめていきたいと考えております。
現在、トップページでは、暮らし、手続など各種メニューや新着のお知らせ、イベント情報、アクセスランキングや注目のキーワードなど、項目ごとにエリアを設定しておりますが、各担当課から上げられてきた情報を、その内容や市民の方の興味、その時々の状況に応じて、効果的に配置し、掲載しているところでございます。
そこで、今、おっしゃっていただいた内容で、もう少しやっぱりこの指針の内容がどういう内容になっているのか、項目ごとぐらいに教えていただけるとありがたいと思います。 ○議長(橋本恒典) 教育部長。 ◎教育部長(平尾忠浩) 7月1日付の指針の項目になりますと、大きい項目で御答弁を申し上げます。
○生涯学習課長補佐(堀正彦) 今ほどの御質問ですけれども、こちらのほう審査結果につきましては、各項目ごと当該施設の管理運営の方針であったりとか、米原市の今ほどおっしゃっていただきましたまちづくりの推進する考え方というふうに書かせていただいております。 それにつきましては、各申請者様から申請書、書類の中に各項目に当たっての書類を提出をいただいております。
こちらも一部のサービスの抜粋になりますけれども、訪問系、日中活動系等々、必要なサービスの項目ごとに現状の分析と今後の見立てのほうを記載をさせていただいております。 4ページ、5ページにつきましても、今ほどと同様のものでございまして、詳細は別途お配りをしております計画の案の本編のほうを御覧いただきたいというふうに思います。 5ページでございます。
まず、ここで答弁させていただく金額は、普通交付税の基準財政需要額に算入をされている数値でありまして、実際の交付額とは異なることを御理解いただき、あくまでも計算上の数字として、令和2年度それぞれの項目ごと、小中学校別にお答えをさせていただきます。
導入による効果については、従来の一括質問・一括答弁よりも議員と執行部のやりとりが分かりやすくなったこと、また、質問・答弁が項目ごとに区分されることで会議録などでの発言内容の確認が容易になったことが挙げられます。 また、次の課題については、議員によっては通告書の記載内容に表現の幅が生じており、質問の詳細が伝わりにくく、市民への情報提供が満足のいったものになっていないこと。
次に、議会基本条例の見直しを重点テーマとして、議会基本条例の項目ごとの検証の中から具体策を見いだすこととしました。これらも、新しい「議会改革ロードマップ」の考え方で進めていきました。 議会基本条例は1章から10章まであり、9章 第23条、議会は必要に応じて、この条例の目的が達成されているかどうかを検証するものとするとあり、平成25年度に制定後検証がされていませんでした。
各会派代表による一般質問につきましては、全て質問席から小項目ごとの一問一答方式で行います。回数は2回まで、また質問時間は会派の人数に応じた配分とし、基本時間35分に会派所属議員数に応じて1人当たりの時間3分を加えた時間以内と決められております。
特に、市民の皆さまとの意見交換会等で出たご意見を市政に反映する、そういう部分の中においては、各3常任委員会にいろんな項目ごとに分けてそれを議論するという仕組みづくりはある程度はできましたけども、まだまだその具体性が欠けるものがございましたんで、しっかりとそのプロセスをつくりながら、議会として政策提言できるまでのそういう仕組みづくりをしっかり確立していきたいというふうに考えておりますので、これについても
困窮者が道を開くことができるのかなどを2年目は具体的に議論をしていきますが、前回までの委員の意見を基にまとめました3つの項目ごとに調査・研究を行います。 1つ目の項目は連携を図るためのシステム化・仕組みづくりとし、各課が連携を図るための情報共有の在り方の検討を行うものでございます。
そして、そのお金をどのように使おうとされているのかについて具体的に各項目ごとにご説明ください。特に直接市民の皆さんが何らかの形で使うお金もありますから、市民の皆様にわかりやすくご説明をお願いいたします。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 久郷福祉保険部長。 〔福祉保険部長 久郷浩之君 登壇〕 ◎福祉保険部長(久郷浩之君) 皆さんおはようございます。
各項目ごとにありますので、ちょっと早口で言いますけど。 まず一つ目は、私、先ほど言いましたように、いわゆる子どもの読書計画となるものと、それから学校図書館整備5か年計画との整合性の問題です。ここの点についてお尋ねしたんですけど、その点がちょっと明確でないので、改めてお伺いしたいと思います。
幼稚園・保育園におきましては、6月からの通常保育再開に向けて、甲賀市版「保育園・幼稚園再開ガイドライン」を作成し、登園前・登園時、園生活、職員の取り組み、家庭での取り組みなど、項目ごとに感染防止対策を詳細に定め、園職員がしっかり理解した上、本ガイドラインにのっとり園運営をいたしております。
当初通告内容を発言通告の大項目ごとに全て初問で質問してください。 ◆15番(冨士谷英正君) 誰が言うてはるの、これは。山下君が言うてんのか。 議長はそんな判断しないやろう。山下君が言うてるのか。議会事務局長、そんな事言えのかいな。ちょっとそんなん、ちゃんと出してるじゃない、これ。どこがちゃうの。山下君、言うてくれ。 どこが違うのや。私、発言通告、違うこと言うてるの。
また、広報「おうみはちまん」6月号では、新型コロナウイルス感染症に関する支援一覧につきまして、個人向け、事業者向けに支援内容の項目ごとに整理し、色分けするなどの工夫を凝らし、保存版として活用していただけるよう作成し、市民の皆様に支援の情報周知に努めてきたところでございます。
質問は全て質問席から小項目ごとの一問一答方式で、回数は3回まで、質問時間は40分以内です。質問の方は、申し合わせのとおり、先の議員と同じ質問を繰り返されないようお願いをいたします。また、再問、再々問をするときは、明確に宣言してから行っていただきたいと思います。 また、当局の皆さんにも、同じ質問には同じ答弁を繰り返さず、先に答弁したとおりですと答弁をしていただきたいと思います。